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ふかうみ通信

■ふかうみ通信:令和3年4月号

「木香」モカ              営業日( 土曜日)( 日曜日)変更日あり、連絡してください。

スイセン畑が満開。外のオープンテラスで飲むコーヒーは最高です。

澄んだ空気で、田舎おやじの淹れた一流の一杯の珈琲は格別の味かな?

0288ー63ー3230 TEL       090-1269ー5208携帯

0288ー63ー3231 FAX       栃ナビ日光、ふいふぁ山荘カフェ日光

 

2021.04.02

■ふかうみ通信・令和3年3月号

里 山 の 珈 琲 店
木 香

営業日14日(日)20日(土)21日(日)27日(土)28日(日)  営業時間 10時~17時予約時間可能イルミネーション

山深き里に一軒の珈琲屋あり。隠れ家のような佇まいでびっくりするでしょう。コーヒーも井戸水を鉄瓶で炭火を使い沸かして淹れています。里山の自然と澄んだ空気でいっぷくのひとときを味わってはいかがでしょうか。

開店から三年目を迎えコロナウイルス感染状況により休んでいるあいだに前にオープンテラスを作りコロナ感染対策として
頑張っています。  福寿草の群生が咲き終わり、スイセンが咲きはじめました。群生が咲きだすと見事で30年の群生地です

2021.03.07

■ふかうみ通信令和3年2月22日号

 小 来 川  (おころがわ)     日 光

「湧き出し 水上清き小来川 真砂も瑠璃の 光をぞ添う」

  後醍醐天皇の側近で、鎌倉幕府の倒幕に加わった公家藤原藤房が当地で詠んだ和歌である。1331年に倒幕計画が露呈し流罪となった藤房は、東国各地を転々とする途中、鹿沼市見野の喜久沢神社付近に一時身を寄せたと伝わる。
探勝で黒川をさかのぼり、小来川を訪れたときは森崎の薬師堂を参詣し周囲の景観に深く感銘した藤房。黒川の川幅が下流より狭く、「河川小さく来る里」の意味で「小来川」と詠んだといわれている。

2021.02.20

■ふかうみ通信・令和3年1月号

コーヒーショップ「木香」モカは日光の南のはずれにあります。

山間のポツンと一軒家の珈琲庵「木香」です。井戸水を鉄瓶で沸かして、スペシャルコーヒーを飲んで頂いております。

2020・12月19日NHK「ちこちゃんに叱られる」放送で都会では飲めない味わいと金額です。酸味のある珈琲を400円で

ご賞味いただいております。「田舎おやじのこだわり珈琲」こんな店が小来川にあるんです、一度来見てください。

1月はコロナ感染予防のため休業してますが?建具の展示場もあり、めったに見られない作品があります。予約必要

 

2021.01.15

■緊急 ふかうみ通信 「木香」

令和2年12月19日NHK「ちこちゃんに叱られる」でスペシャルコーヒー放送 
スペシャルティコーヒーとは
SCCAA(アメリカスペシャルティ協会)に認定されたカッピングジャッジによるカップテストで、80点以上の高得点を獲得した豆だけに与えられる称号が「スペシャルティコーヒー」です。スペシャルティコーヒーとは、テロワール、収穫、乾燥、保管、焙煎鮮度、それに最高品質を造りあげようとする人の熱い情熱がくわわって初めて完成します。

「木香」ではそうした豆を井戸水を鉄瓶で沸かして珈琲を淹れています。「木香」ではお客様のためにお客様同志のくつろぐ場所と澄んだ空気と田舎の一軒家の佇まいで古民家風に心の故郷で「極上アンポ柿」と「スペシャルティコーヒー」を

2020.12.20
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